■OBスタッフの紹介
カンボジアNGOも設立から10年を迎えようとしており、これまでに数々のスタッフ達がNGO校を卒業して新しい道を歩んでいます。
これからも多くの現役スタッフ、OBスタッフを紹介して行きますので皆さんも応援してあげてください。

 Sorn lorn(ソン・ロン)
カンボジアNGO設立当初からのスタッフで、現在は自ら設立した学校の校長先生となっています。

彼が学校を設立した目的は、貧しくて学校にいくことが出来ない子供たちに教育の場を与え、未来へと繋げていくことだそうです。

多くのカンボジア人スタッフに恵まれ、今日も彼は子供たちと楽しく授業を開催しています。

彼の学校はカンボジアNGOスクールからバイクで15分ほど離れた場所にあります。
ソンロンの学校(YCSCO)のホームページはこちら
1階〜3階まである教室は毎日子供たちで賑わっています。

カンボジア人スタッフやオーストラリアのサポーターなど、多くの人が彼の学校を支えており、カンボジア国内でのNGOライセンスだけでなく去年の末にはオーストラリアのNGOライセンスを取得したそうです。

来年を目指し、今はアメリカのNGOライセンス取得について申請中とのことで、忙しい毎日を過ごしています。
最上階は青空教室となっており、休日には子供たちを集めてパーティーを行っているそうです。

カンボジアNGOに入校されたボランティア先生たちもソンロンの学校を訪れ、日本語の授業を開催してくれました。
 Kim Sothy(キム・ソティ)
ソンロンと同様にカンボジアNGO設立当初からのスタッフで、現在もNGO校にコンピューター総括管理として在籍し、何か問題があったときは常に対処してくれています。

もともと彼はプノンペン市の警察官で、今年の夏には昇進して星が三つになると喜んでいました。

コンピュータ管理や警察官の仕事と忙しい中、彼はソンロンと協力し合い、自らの学校を設立しました。

現在では彼もソンロンと同様に校長先生として生徒たちに英語、日本語、コンピュータを教えています。
ソティの学校(CPDO)のホームページはこちら
ソンロンのNGO校を訪れたアメリカ人サポーターがソティーの学校に興味を持ち、5月に彼の学校を訪問しました。

アメリカのサポーターは8月に再度の訪校を予定しているらしく、場合によってはソティの学校のサポートも考えているとのことです。
学校の経営が安定するまではスタッフ全てが無給のボランティアとのことです。

学校の運営費や店舗の家賃など、まだまだ問題は多いですがスタッフたちと協力し合いながら頑張っています。
 Kem Khemara(ケム・ケメラ)
元NGO校日本語教師のケメラは現在、プノンペン市内の私立病院で働いています。

彼女の日本語能力はNGO校一番で、学校で唯一日本語2級の資格を取得した優秀な女性です。

日本人が利用することも多く、万が一、プノンペンで病気や怪我をしたときは彼女に頼めば日本語を熟知しているので安心感も違います。


ケメラの病院(SRMC)のホームページはこちら
日本で加入可能な多くの海外保険会社と提携しており、予防接種、健康診断も受けることが出来ます。

場所はNGO校から車で約15分程度のところで、日本語で書かれた説明書類も準備されています。

海外での生活では慣れない食事を食べてお腹を壊す人も多いので、軽い症状でも現地で不安を抱えないための手段としてご利用下さい。
Somary Raffles Medical Center(SRMC)

International Medical Consultations and Evacuations Center

Kem Khemara:Public Relations Executive

Villa No 30, Dt.360 Sangkat Boeung Keng Kang 1 Khan Chamkarmorn,Phnom Penh, Cambodia
 Kem Socheat(ケム・ソチェット)
元NGO校日本語教師でケメラの姉ソチェットは、プノンペン市内の日本語トレーニングセンターで学校長を務めています。

彼女も妹のケメラと同様に日本語が上手く、今でも生徒たちから頼られる存在として活躍しています。

同じセンターには、これも元NGO校教師のピセットが日本語の先生として勤めています。


NGO校からバイクで10分程度のところに彼女のトレーニングセンターがあります。

まだまだ生徒数もスタッフの人数も少なく苦労をしているようですが、これからの活躍に皆、期待しています。