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日本語学校ボランティア先生

プノンペンの日本語学校では、常時日本語教師のボランティア先生を募集しています。ボランティアとは、「奉仕の精神」というギリシャ語が由来していると云われています。その根源は、「自らの心から湧き上がってくる気持ち」というふうに解釈されています。だからこそ、ボランティアとはご自身のためになることが一番大切です。

私たちの活動は、日本語をキッチリと教えていくことだけが目的ではありません。日本語を通じて彼らと本当の友人関係を築き、その先にある技術交流や文化交流などを庶民ベースで促進させることを重要視しています。これは、教える側も教わる側も押し付けられるものがあってはならないというNGOの自立支援に沿った理念を大切にしているからです。ちなみに、日本語会話のボランティアは、日本語でのコミュニケーションが行えます。

■メーリングリスト


カンボジア・NGOのメーリングリスト(ML)は、日本語学校もメンバー登録されています。ここでは、現地の日本人スタッフやボランティア先生のタイムリーな情報を確認することができます。まずはじめにMLにご登録されますことをお勧めいたします。
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■ボランティア先生の手引き


国際協力は平和活動の原点です。そして、この活動を経験された多くの人は、教える日本人の方が学ぶことが多いことに気づきます。日本人が日本語を教えることに対して画一的なテキストを設けたり、決まった教え方をすることにはあまり意味がないことも分かります。生徒ひとり一人の感情や、私たちに接する思いを受け止めることの方が大切です。私たちの日本語学校でボランティアやインターンを受入れる時は、事前研修や資格試験などは全く行いません。
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■ボランティア先生の生活


日本語学校の生徒は、だれもが先生を好きになり、そして日本人を好きになっていきます。これは、先生が自己のために、日本人のために行っている姿に尊敬し、自分たちも自分の国で何かをしたいということを感じ取ることができるからです。海外における様々な活動は、日本人の誇りもった日本をこよなく愛する心が相手に感動を与えます。また、結果的にこのような雰囲気から日本語を好きになっていきます。そして、カンボジアでの教育の大切さを生徒ひとりひとりが実感していきます。
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■実施計画表


ボランティア先生の正会員への入会は不要です。ボランティア先生の経験者の方は全て特別会員(入会金、年会費免除)になることができます。期間の設定などは全て自由です。(1日体験〜最長1年間)長期希望の場合は、ご相談によります。宿泊費用は、週に\2,000程度の寄附をいただいております。(1ヶ月約8000円)食費はおよそ1日にUS3$が目安です。渡航費用は往復で7,8万円くらいです。日本語学校では、パソコン研修、日本人向け観光ガイド研修、習字、音楽などの講師もできます。また、サポートする孤児院への出張ボランティアもあります。
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■現在の活動スケジュール


私たちの活動は「小さな想いを大きくしていく」ことにあります。個人ではなかなか実現し得ないことを多くの人の力で実現し、日本では小さなことでもカンボジアでは大きな貢献になることを願っています。そして、ボランティアの良いところは、なんといっても自由なところです。参加も退会もすべて個人の意思で自由です。また、自身で行った結果の団体責任を問われないこともあります。しかし、自分自身のために行ってほしいと願います。そういった意味でカンボジア・NGOという団体は、個人ではなかなか行動できない部分を切り開いていく道路でしかありません。道は目的のある人だけを運ぶものです。その目的が定かでない人たちは、その道を作った人たちに聞いてみるのもいいかもしれません。そして、その道は行き止まりがありません。しかし、時間をかけて作っていくものだと考えています。時間をかけて歩いていきましょう。道端に誰かが蒔いた種から花を咲かしているかもしれません。

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閉じこもってないで、一緒にやろうよ